2006/10/7撮影。
満月、十六夜。
雲間の月。
あまりに月が明るすぎ、闇に輝く光の玉にしか見えないorz

撮影日不明。
月齢11〜12、十三夜ぐらいの月。

一輪だけ花開いたカキドオシ。

シソ科カキドオシ属の多年草。
茎が地面を這って伸び、垣根を通り抜けて広がる様から「かきどおし」の名が付けられた。
漢字表記は「垣通し」「籬通」

乾燥させた物が「連銭草」という生薬。
疳の虫（子供の自律神経失調症の一種。夜泣きしたり、ぐずったり、不機嫌な状態が続いたりする）に効くとされており、「カントリソウ（疳取草）」の別名がある。
ハーブティーにもなる（利尿作用があるそうなので、飲み過ぎに注意）。

花言葉は「享楽」「楽しみ」

2006/10/7撮影。
満月、十六夜。
あまりに月が明るすぎ、闇に輝く光の玉にしか見えないorz

撮影日時 2008:04:16（午後7時頃）
（ピンぼけ・手ぶれ有り）
夜桜（上田城千本桜ライトアップ）

食べ物類の屋台（露天）の前を花見客が行き交う。

木々の間に忽然と現れた白いテント。
（お花見休憩用か）
上田城址公園、招魂社内。

人家の上の十五夜。

2006/10/6撮影。
旧暦八月十五日の中秋の名月（「望月」とも）
月齢 13.6（十五夜）

撮影日は2003年10月11日……だと思う。
月齢 15、十六夜

うすい雲が満月の月光を遮っている。

暗い場所での撮影のため、粒子が粗い。
月齢22〜23ぐらい。
下弦の月（二十三夜）。

月を拡大トリミング。

十三夜とは、陰暦9月13日の月を鑑賞するお月見のこと。
陰暦8月15日の「十五夜」に対して、「後の月」と呼ばれ、両日にお月見をする習慣があった。
どちらも秋の収穫に感謝するお祭り。

片方の月見だけ済ませるのを「片見月」と言い、これは縁起の悪いことだとされた。

「十五夜」には「芋名月」という別名があるように、
「十三夜」には「栗名月」「豆名月」という別名がある。

東の空、浮かび上がったばかりの月（月齢 12.5　十三夜）。
露光の関係で歪んだ光の玉にしか見えませんが。orz

ブラックコーヒーの入った小振りのカップ。
ソーサーとスプーン付き。

夜の辻に立つ丸形郵便ポスト。

手ぶれ・露光不足・ピンぼけ有り。

上田城址公園内。
春の夕方、薄暮の児童公園。
桜が満開。
人影がまばら。

上田城址公園、北側からの入り口。
桜のトンネル。
右側は陸上競技場、左側は児童公園。
正面は復元された二の丸北虎口の石垣。

月齢8〜9ぐらい。
九夜月・十日月。
南の空に浮かぶ月。

上田城址公園内。
お堀端に桜満開。
日が暮れて、ぼんぼりに灯が入る。
屋台・夜店が並ぶ。

満開の桜の枝。

【手ぶれ／ピンぼけ有】
撮影日：2011/04/18
お堀端。桜越しに夜店の列。
ISO感度 97相当
露光時間 400/100 (秒)

上田城址公園内。
夕闇迫る、上田城東虎口櫓門。
桜の花に埋まる。

神社の秋祭り（例大祭）の夜祭りで、参道に立ち並ぶ屋台を裏手の木立の間から見る。

（拡大トリミング色調整）
皆既月食（月蝕）の途中経過。
殆ど「皆既」の状態。

夜。
商店街のアーケードのある歩道。
お店は閉店時間。

厳密には「半分の月」の翌日ぐらい。
（月齢 8.5　九夜月）
午後の南東の空に浮かぶ白い月。

うっそうと茂る森の木々の上に、蒼い月が出ているイメージのクリップアート。

上田市旧北国街道沿い柳町の夜景。
木町・原町側から見る。

2006/10/7撮影。
満月、十六夜。
雲間の月。
あまりに月が明るすぎ、闇に輝く光の玉にしか見えないorz

撮影日時 2008:04:16（午後7時頃）

夜桜（上田城千本桜ライトアップ）
上田城東虎口櫓門を桜の枝越しに。

……盛大にピンぼけして大いに手ぶれしてますが。

冬の夜道。

冬季限定、上田駅前ライトアップ（イルミネーション）。
ペデストリアンデッキからロータリーを見下ろす。

上田駅駅舎の壁面にある六個ずつ並んだ四角い構造物は、
夜になり中に仕込まれた間接照明がともされると、六紋銭（真田氏の家紋）に見えるようになっている。
……のだけれども、照明の光量が少なくて今一歩銭形に見えないのが残念。

2006/10/7撮影。満月、十六夜。
白い月。
あまりに明るすぎ、闇に浮かぶ光の玉にしか見えないorz

水彩画風に加工した写真。
枝間から漏れる光を強調、ふんわり・ぼんやりした夢見心地な雰囲気に。
画像サイズ 640 x 480ピクセル

満月少し手前ぐらいの月。
十三夜、ないしは小望月、幾望。
拡大、トリミングによって月を画面中央に寄せ、単色効果で月を青色に加工。
幾分ぼやけ気味。

夜の住宅街。
細小路に街灯が点る。

（拡大トリミング色調整）
皆既月食（月蝕）の途中経過。
殆ど「皆既」の状態。

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